オーストラリアはおおらかな国。発達障害や持病、症候群の皆様が異国で仕事を得る、インターンシップやボランティアをするチャンスを得るということは、皆様が思う以上に困難なのです。当社ではお客様ひとりひとりのご希望をよくお聞きしたうえで、受け入れ先企業や会社、施設、機関と交渉しております。セカンドビザを申請すれば2年間滞在できます。移住希望者のご相談にものります。
ワーキングホリデーでその国に1年間滞在している間に日本へ帰国した後のお仕事についても怠りなく準備しましょう。
@ ワーホリ志願者 坂口 愛様の場合: 日本でのお仕事は保母さんです。ワーホリで海外滞在中、子供の施設を見学し、ボランティア体験を通して海外と日本の子供への接し方の違いを学んだ。 愛さまは日本帰国後、面接で面接官に大変興味をもたれ、以前よりも条件のよい保育園に就職できまました。
A ワーホリ志願者 浅野 美香様の場合:日本でのお仕事は障害者の施設で介護関係でした。海外ワーホリ滞在期間に介護施設を視察しました。その国の障害者への福祉や人権について調査をしました。帰国後の就活では履歴書に記載する項目が増えました。いくつかの施設を志願しましたが第一希望に就職が決まりました。
台湾へワーホリ留学
障害者進学就職支援
障害者社会検定
スペシャル留学
海外大学留学ショートコース
海外大学進学・アメリカ手話で学位取得
オーストラリア手話・オーズラン
親子留学